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LANDISKデータ復旧
2013.2.5
スピード復旧成功しました★★★★★
成功事例6
鹿児島県・法人様（教育関係）
- 機器/メーカー/型番/モデル/HDD構成
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- LANDISK/I・O DATA(アイ・オー・データ)
- HDL4-G1.0/2HD
- 500GB 2台構成
- 復旧成功までの時間
- 診断時間／復旧期間 15分/6時間
お客様からの症状
起動時にSTATUSランプが緑点滅状態のままで読み込むことが出来ず、内蔵ハードディスク1からカチカチ音がし、ACCESSランプが緑点灯から緑点滅状態のままになっていました。一度、アイ・オー・データ機器さんへ修理を依頼したのですが、内部基盤検査では異常は確認されず、HDD（ハードディスク）に異常があるとのことでしたが、HDDを交換するとデータが消えてしまうとのことで、そのまま返却してもらいデータ復旧を依頼しました。
診断内容
IO DATA(アイオーデータ)のLANDISK HDL4-G1.0/2HDを弊社診断機器にてチェックしたところ、ハードディスク１に中度の障害が確認できました。
復旧結果
アイ・オー・データ HDL4-G1.0/2HD より90％以上のデータ復旧に成功しました。
専門スタッフの対応・コメント
ハードディスク１に中度の障害があると判断し、弊社診断機器に接続し、アクセス速度やアクセス位置を調節しながらハードディスク１のクローン（複製）を作成しました。メディア（記録部分）に異常がありクローンを作成するのに時間がかかってしまいましたが、無事クローンを作成でき、クローンを使用して再度RAID構築し、データ復旧することができました。
LANDISKは、ハードディスクを複数台の組合せにより仮想的な１台のハードディスクとして認識させているものなので、取り出した単体のハードディスクをパソコンにつなげても、中のデータを確認することはできません。
また、安易にWindowsやLinuxのPCに繋ぐとに、症状を悪化させることがありますので、障害が起こった際は、障害の悪化を防ぐため機器の状況を記録し電源を落としてお早めに弊社にご相談ください。
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| DL-120U HDL-160U HDL-250U HDL-300U |
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| HDL-W500U HDL-W800U |
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| HDL-160UR HDL-250UR |
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| HDL-GT1.0 HDL-GT1.6 HDL-GT2.0 HDL-GT3.0 HDL-GT4.0 HDL-GTR1.0 HDL-GTR2.0 HDL-GTR3.0 HDL-GTR4.0 |
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| HDL-GX160R HDL-GX250R HDL-GX320R HDL-GX400R HDL-GX500R HDL-GX750R HDL-GX160 HDL-GX250 HDL-GX300 HDL-GX400 HDL-GX500 HDL-GX750 |
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| HDL-C500 HDL-C1.0 HDL-C1.5 HDLP-S500 |
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| HDL4-G1.0 HDL4-G3.0 HDL4-G3.0 HDL4-G4.0 |
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| HDL4-G1.0 HDL4-G3.0 HDL4-G3.0 HDL4-G4.0 |
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| HDLP-G250 HDLP-G320 HDLP-G500 HDL-GTR2U1.0 HDL-GTR2U2.0 HDL-GTR2U4.0 |
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| HDL-GS250 HDL-GS320 HDL-GS500 HDL-GS1.0T HDL-GS1.5L |
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| HDL-XR2.0 HDL-XR4.0 HDL-XR6.0 HDL-XR8.0 HDL-GTR1.0 HDL-GTR2.0 HDL-GTR3.0 HDL-GTR4.0 |
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| HDLM-G300WIN HDLM-G500WIN HDLM-G750WIN |
